明け方ですがブログを更新!(挨拶!!
(本文とは関係ありませぬ)
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タイトルの「自分で決める」について自分の解釈を書いてみよう
これ、当たり前といえば 当たり前なんだけど
意外と落とし穴
特にビジネスを自分でしている人には
大事な要素だと最近ひしひしと感じる
成功者に意見を求めるのは大事
色々な意見や話を聞くのって
自分の選択肢を増やすことになるから
こうすればいいんだ
ああすればいいんだ
以外にも
こうしてもいいんだ
ああやってもいいんだ
自分の思いつく範囲外の選択肢を自分に与えることになるからね
でもね
当たり前だけど、人は自分が経験した最善の事を話す
人にはそれぞれ正しさがあって、経験した中での成功例があって
それが最善だと思ってる(つまりそれが正しい事だと信じてる)
以前聞いた話で、
「このサービスを売るには、自分が欲しいと思うものでないとうまくいかない」
こんな話を聞いた
ほほぅ なるほど確かに
それからしばらくして、別の経営者は
「自分が欲しいかどうかなんて関係ない。要は売れるものを強化していくことが成功の秘訣だ」
という話を聞いた
確かにこれも一理気がする
どちらも、ビジネスとして成功している人なだけに
最初は戸惑った
その人は、よかれとおもって言ってるわけだし
自分がそれでうまくいったから、いいと信じて話しているわけだ
もちろん間違ってるとか、いい悪いの話ではないのだけど
その時に注意したほうがいいのは
どの意見を自分に採用するかは
自分で決めていいってこと
・こうアドバイスしてもらったから
・やらないと申し訳ない
・これが正しいんだ!!
・これが正解なんだ!
なんて気遣いや正解を求めることや、焦りはいらない
アドバイスや意見はありがたく頂戴しても
それを自分に当てはめて採用するかどうかは
また別の話なんだ
だいたい、何事にもこれが正解ってないと思うんだよね
やってみて初めて「自分にとって」の正解がわかるし
焦ってやったことは、だいたい実にならない
たくさんのいいアドバイスに流されて
あっちいき こっちいき
振り回されて、自分を見失わないようにb
(まぁ、それもいいのだけどね)
と、夜中につぶやく
あやしいおんな♡
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